クレジットカードの現金化が危険な理由とは?それは借入の増加にある!

クレジットカードのショッピング枠の現金化については、クレジットカードの契約違反や貸金業法違反などが問題視されています。特にショッピング枠の現金化については、警視庁は『実質的な貸金業』、弁護士会は『貸金業法違反』そして日本クレジットカード協会は、『契約違反や危険性』について警鐘を鳴らしています。

実際のところ、クレジットカードの現金化を行ったとしても、毎月の支払遅延が生じなければ問題は表面化しないことです。
しかし、近年では多重債務問題や債務超過による返済不能により、自己破産を含める債務整理者が毎年一定の割合を占めています。

そして、潜在的な多重債務者は非常に多く、いつ債務超過に陥るか分かりません。ですが、多重債務者や債務超過者に対し、新たな融資を行う金融機関および消費者金融は無く、そのような場合はクレジットカードのショッピング枠を現金化することが多くなってしまいます。クレジットカードのショッピング枠を現金化する方法は、金券や商品の転売といった方法が一般的ではありますが、支払い遅延が無ければ問題は無いと思われがちです。

しかし、実際のところは、債務総額を増加させる行為となります。その理由は、ショッピング枠を利用する際に毎月の支払を楽にしようとリボルビング払いを行います。この点はショッピング枠とは異なり、一定の手数料が発生することとなり、総支払額が増加する原因となります。つまり、現金化業者に10万円の現金化を依頼した場合、手数料で12%程取られ、クレジットカード会社からは利用額に対し、実質18%近い金利が元本に掛けられます。その結果、1回のクレジットカード現金化により、高額な利息を支払続ける結果となり得ます。

もし、クレジットカードのショッピング枠を利用する際は、必要最小限かつ一括払いまたはボーナス払いといった方法を選択することが非常に重要となります。一方、リボルビング払いについては毎月に返済は少額ではあるものの、気付いた時点では利用金額が減らないといった問題を生じ得ます。クレジットカードの現金化は、非常に注意が必要な行為となります。

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